いつきの半目ブログ

極貧で神社育ち、難病持ち、クレイジー家族持ち、かつオタク気質ないつきがこれまでの人生やらなんやかんやを書いています

いつき家とクリスマス

こんにちは、いつきです。

 

クリスマスがついに、やってきてしまいましたね。

 

いつき家のクリスマスの話です。

 

 

いつきが幼少の頃に、

家族でクリスマスを祝ったという記憶は、全くありません。

両親が

「クリスマス(笑)うちは関係ないし(笑)」

とか全力で言う人たちでしたので、

それは祝われる筈がありませんよね。

 

そして、そのくらいクリスマスに興味ゼロの親の場合、

もちろんうちにサンタさんもやって来ないわけです。

 どれだけこの時期同級生たちが

「サンタさんに何もらうの?」

「サンタさんって本当にいるのかな〜?」

とかという会話をしていても、

全く参加出来ないことはおろか、

すごく小さいうちに「この世にサンタなんていないのに・・・」という異様に冷めた視線を持つ子に育つことになります。

 

弟(タトゥーの方)は

「うちにはサンタさんはこないの?」

と幼少の頃に親に聞いたら

フッ(鼻で笑う)」

とあしらわれたのを「ずっと忘れない」と言っていましたね。

 

別に、クリスマスを祝わないのはいい。

別に、クリスマスはうちには関係ないと言い張るのもいい。

でも、

全子どもの夢サンタさんを奪っちゃいかんだろ

 

弟はそれでもかなり大きくなるまでは毎年クリスマスイブに枕元に靴下を置いておいて待っていたあたり、

とても可愛かったなとおもいます。

(わたしも靴下を置かないまでも、しばらくはどこかで期待していました)

 

いつき家は極貧すぎて神社で生活をしていましたが(詳しくはまえの記事を見てね)、

神社住まいだからクリスマスを祝わないとかというよりは、

親が某新興宗教を信仰していたので他宗教行事であるクリスマスを祝う習慣がありませんでした。

 

このあたりは詳しく書くと長いので別のエントリーで書くとしても、

無職の一家を受け入れたり、

別の神様を神社内で祀っていても受け入れてくれるなど、

神社の器がでかすぎるな、と思いますね。

 

いや、でかすぎませんか?

 

神社側の器。

 

もしわたしが神社の神だったら嫌ですよ、

自分の神社内で別の神を祀ってるとか。

「ちょっと〜せめてバレないようにやってよ〜」

って言いますねたぶん。

もしかしたら神社の神って器でかいとかを超越してもはや神なんじゃないか、

って思ったけど既に神だった。

 

そんな親も少しずつ大人になり、

どうやら他の家は本当にみんなクリスマスを祝ってるらしい

ということがわかってくると、

ちょっとずつクリスマス習慣を受け入れるようになっていきました。

年の離れた妹と弟が生まれたあたりには、

そこそこクリスマスらしい催しをするようになっていましたね。

ケーキを作って食べるとか。

あとは・・・ケーキを作って食べるとか。

(大事なことなので二回言いました)

ケーキを作って食べる以外のことをあまり覚えていないのですが、

父がお寿司屋さんでバイト(週4)をしていたので、

そこで余ったのをもらってきた酢飯で作る巻き寿司がメインに食卓に上がっていたような気がしますが、

それはクリスマス以外の時期もいつも一緒でした。

 

妹が保育園に上がってすぐのころ、

クリスマスイブまでに妹が欲しがっているものが用意出来ず(モノが何だったかは忘れました)

「もう一日まってね、サンタより」

という手紙を妹あてにわたしがサンタ風に書いたところ、

「サンタさんからてがみきたーーー!!!!!!!」

と大喜び度MAXになった妹は、

保育園に手紙を持参して先生やお友達たちに自慢して回っていました。

それを知ったわたしは、

「そんなに自慢されるならもっとクオリティの高い手紙にしとくべきだった

という謎の反省をしたことをとても覚えています。

(そして妹はこの頃からあまり変わっていないような気がします)

 

そしてキャッサバの方の弟は、

クリスマスに近いお誕生日なので、

クリスマスにお祝い風のことをやるようになってからも、

もらえるプレゼントの数は一年に一個でした。

これはいつき家に限らず、

多分12月生まれの子の宿命なんだろうとおもいますが、

ちょっとかわいそうですよね。

本当は二個もらえるはずのものが一個しかもらえないなんて。

なのでいつきは大人になってからは、弟にプレゼントを二個あげたりしています。

すみません、ちょっといい人ぶりました。

 

そんな、

家族でのクリスマスには特にすてきな思い出のないいつきですが、

ではおとなになってからのクリスマスにクリスマスらしいすてきな思い出があるか、

というと、

それも特にないとさっき気付いてしまいました。

 

 

ときメモの中ならパラメータさえ上げればパーティーに参加できるのにな。

 

 

そう、ときメモの中なら・・・

 

 

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